留学用語解説
学校書類、願書の留学用語の「?」に答える
日本とは何から何まで違う国への 「留学」なんだから、情報は正確につかみたい。 ところが参考書類に使われている用語は 略語だったり、初めて出会う単語だったり。 そこで学校の資料や願書の中から、 必要と思われるものをピックアップした。
- Admission Office
- Application Fee
- Application Form
- Bachelor's Degree
- Credit
- Deposit
- Diploma
- Dormitory
- Fees
- Financial Aid
- Freshman
- Full-time Student
- GPA
- Graduate Requirements
- Liberal Arts
- Major
- Master's Degree
- MBA
- Non-resident tuition
- Postgraduate
- Recess
- Registration
- Semester
- Summer School
- Syllabus
- Transfer
- Undergraduate
Admission Office
アメリカの大学内で受験や入学関係の手続きを行う部署。日本の大学でいえば「入試センター」や「事務局」といったところ。大学案内や願書の請求、提出、入学手続きなどはこのオフィスを通して行う。
Application Fee
大学に出願する際の出願料。日本でいう「受験料」にあたる。合否に関わらず、多くの場合返金されない。
Application Form
入学願書。希望する大学案内とともに請求して手に入れる。
Bachelor's Degree
学士号。大学で正規学生として学び、必要な単位をすべて取得し、学士号授与基準を満たした場合に与えられる。専攻によってB.A.(Bachelor of Arts)、B.S.(Bachelor of Science)などといった称号が与えられる。
Credit
単位。アメリカの場合は日本の大学と同じように、単位制をとっている。卒業までに必要な単位は平均120〜130単位程度。
Deposit
入学が許可された学校に授業料の一部を前払いしておく、手付金のこと。
Diploma
アメリカでいう場合、特に高校卒業資格(High School Diploma)をさす。大学に進学するために必要な資格で、必修科目と卒業単位をクリアした時に与えられる。日本の高校卒業資格と同じで、ただ在籍したというだけでは取得できない。
Dormitory
学生寮。Resident、Houseともいう。寮はたいてい2〜4人部屋で、1人用の部屋を持つところもある。アメリカの大学の大半は、大学の敷地内に学生寮があり、食事もついている。個人でアパートを借りるより割安。
Fees
授業料をはじめとする大学に納める諸費用。イギリスやオーストラリアで使われることが多い。
Financial Aid
学費補助、奨学金のこと。Scholarshipともいう。アメリカの大学にはいろいろな学費補助システムがあり、多くの学生が利用している。ただし一定の成績が維持できなかったり、成績が落ちると受けられない。留学生の場合、1年次から奨学金を受けるのは大変難しいが、希望するのであれば、入学願書を申し込む際、資料を請求するといい。
Freshman
新入生。2年生はSophomore、3年生はJunior、4年生はSenior。
Full-time Student
全日制学生。これに対してPart-time Studentがある。
GPA
Grade Point Averageの略。最終学歴での各科目での成績の平均点のこと。アメリカでは0〜4の5段階評価。提出された成績表をもとにその平均点(GPA)を算出し、そのポイントを評価する。
Graduate Requirements
卒業単位や、必修科目など、卒業するのに必要な条件。
Liberal Arts
一般教養科目。広範囲で一般的な知識を学ぶことができる。人文・社会科学・自然科学などの分野にまたがる様々な科目が学べる。
Major
主専攻。日本の大学では入学時に専攻を決めるが、アメリカの4年制大学では、最初の2年間に一般教養(Liberal Arts)を学びながら分野を選び、単位を取得しながら専攻を決めれば良い。
Master's Degree
修士号。大学院の修士課程を修了した者に与えられる学位。
MBA
Master of Business Administrationの略。経営学の大学院であるビジネス・スクールで経営学を修了した者に授与される学位。(経営学修士号)
Non-resident tuition
州外居住者の授業料。州立大学の場合、大学のある州の住民は税金を納めているので安い授業料で学べるが、留学生や州外に居住している学生は1.5〜3倍の授業料を支払わなければならない。
Postgraduate
大学院教育。大学学部を終えた後、さらに高度な専攻分野を研究する課程。修士課程と博士課程がある。通常、修士課程1〜2年、博士課程3年以上かかる。修了するとそれぞれMaster(修士)、Doctor(博士)の学位が与えられる。
Recess
休暇。Winter Recessは冬休み、Spring Recessは春休み。
Registration
学期のはじめに受講する科目を登録すること。たとえば前期は8月27日〜9月1日、後期は1月11日〜12日など、期日が決められている。
Semester
2学期制のこと。このほか、Quarter(4学期制)をとっている学校もある。
Summer School
アメリカの学年末、夏休みの間に開設されるコースのこと。留学生用の英語コースをはじめ、補修目的や卒業を早めるために継続して必修科目を修められるコースなど、さまざまなコースが用意されている。
Syllabus
講義内容。各授業ごとの概要や予定、試験や必読書などが書かれたものが学期初めに渡される。授業は基本的にSyllabusに沿って進められるので、勉強のスケジュールを立てるのに役立つ。
Transfer
編入学。大学在籍中、もしくは以前在学していた学校(専攻)で取得した単位を認められて、他の大学や学部に移ること。2年制の大学から4年制大学の3年次に編入するなど、アメリカの大学は編入制度が発達している。しかし、各大学・専攻とも高倍率。
Undergraduate
大学学部レベルの課程。アメリカの場合は日本と同じ4年間。
